駆け抜けた日々

プチ介護 

資格

そもそも介護職を志したきっかけは

 

 

 

 

20代もそこそこの頃、

ばぁは足腰を悪くしてしまい 

少しだけ寝たきりになってしまった

 

 

 

 

 

その時に言っていたのが

 

 

 

 

"他で面倒みてもらう位なら死んだほうがマシだ"

 

 

 

 

 

 

そんなに嫌なのね

 

 

 

 

 

 

 

そして母方の祖母も

同じ時期に足が悪くなり手術したりと

色々な事が重なり

 

 

 

 

だったら

自分にできる事はなんだろう

 

 

 

 

と考え、思い切って

介護の資格をとりに行こうと決めた

 

  

 

そしてその流れで

介護の勉強の為に

特別養護施設の門をくぐったのが

始まりだった